クライアント企業の商品やサービスに関する顧客からのお問い合わせ対応を代行する業務です。 クライアント企業の様々なニーズ(期間、人員体制、電話回線など)に即した提案が求められます。 コールセンター受託業務における使用例として以下のものがございます。
ご使用例1
窓口業務ごとにガイダンスを変更
窓口業務ごとに時間外設定を変更したり、クライアント指定のガイダンスに入れ替えたりすることが
お客様側でいつでも行えるため、
急な要請にもすぐに対応可能です。
ご使用例2
オペレーターのスキルに応じた運営
オペレーターごとの業務知識の習得度合によって SVや管理者の判断で、業務の割り当てを変更することができます。 スキル設定画面ご使用例3
名乗り間違いしないためのCTI活用
着信時に各業務名称を電話機側に表示させたり、 オペレーターが応答する前にあらかじめ用意した業務名称のガイダンスを聞かせることで 名乗り間違いをしない運用が図れます。 加えてCRMと連携することで、オペレーターのPC画面上には応答前にCRM画面が表示され、 どのような顧客からの入電なのかを把握してから応答することができます。
着信時にソフトフォンで「業務名称」を表示
応答ガイダンス設定画面
ご利用者の声
Infinitalkの導入により、お客様の問合せ用件が応答前にわかるようになった為、用件ごとのスクリプトを準備する事ができるようになり、応対の効率化につながりました。
統計レポートを活用することで、繁忙期と平常時で受電数の推移を把握できる為、オペレーターのシフト調整に重宝しています。
他社のあふれ呼対応ツールと連携しています。応対できなかったお客様に、折り返しの電話を行うことで受注機会の損失に役立てています。
受付時間 平日10:00〜17:00